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Nepenthes ampullaria


Giant form green
栽培下ではなかなかこんなに大きくならない

Red Rip
自生個体
とても大きい・・・

cv.Burnei Red
Hooly !Piants!
by Melody

cv.William's Red
赤くて美しい品種
Borneo Exotics

自生地では地袋が
ゴロゴロ・・・

G.Mulu
Jeremiah Harris

Gradation Rip
意外と珍しい!

上位袋はとても小さい
Robert Tseu

f.tricolor giant
大きいな! 欲しい!

f.tricolor
Neph Gardner

f.tricolor
Neph Gardner

f.tricolor
Neph Gardner

cv.Fire Works
Masahiro Tada

f.tricolor
Neph Gardner

cv.Biack Magic
Masahiro Tada

cv.Biack Magic
Xc Plants

cv.Harlequin BE
Nature Et Paysages

Neph Gardner

cv.Black
Xc Plants

可愛らしい捕虫嚢
Neph Gardner

見事な捕虫嚢
Melson Wu

下地が金色に輝いてる
Neph Gardner

こちらも面白い色
Neph Gardner

Super Variegatus
Yasuhide Nakagawa



N.ampullaria tricolor #1./ S.G.

N.ampullaria tricolor #2./ S.G

N.ampullaria tricolor #3./ S.G

N.ampullaria tricolor #4./ S.G


N.ampullaria variegated/ S.G

N.ampullaria Red Lip Ball/ S.G



N.ampullaria
cv.
Hot Lip / Mr.Yamamoto

昔、山本氏が発掘したとても美しい園芸品種。名親は故越川氏だったと記憶する。
近年は海外からも良く似た品種が同名で流通するが、本品種とは由来が違う。他にもよく似た品種でボルネオ・サンセットというものも流通するようになった。
本品種も他アンプライアと同じく高温を好み主茎が徒長すると地際からグランドピッチャーと呼ばれる沢山の捕虫嚢を展開する。 当温室では冬季に日照がゼロになり株が酷く傷んでしまうので、春になっても立上りが遅れ夏季になっても充分なグランドピッチャーを展開する事が出来ない。  残念・・・・・
○Growing Record
 2012年 9月24日
 2010年 7月 6日




N.ampullaria cv.Red Moon / Mr.Yamamoto
昔、山本氏が発掘したとても美しい園芸品種。名親は故越川氏。
丸くて暗い赤味の袋筒に僅かに黄緑の斑点が入る。この個体を初めて見た故越川氏は『これは赤い月だ!』と云ってレッドムーンという名が付いたと聞く。 このフルボディ・ワインレッドに明るいライムグリーンの唇がたまらなく美しい素晴らしい園芸品種である。
本品種も他アンプライアと同じく高温を好み主茎が徒長すると地際からグランドピッチャーと呼ばれる沢山の捕虫嚢を展開する。 当温室では冬季に日照がゼロになり株が酷く傷んでしまうので、春になっても立上りが遅れ夏季になっても充分なグランドピッチャーを展開する事が出来ない。  残念・・・・・
○Growing Record
 2012年 9月24日
 2010年 7月 6日




N.ampullaria cv.Harlequin / Borneo Exotics
スリランカのBorneo Exoticsから販売されている園芸品種。とても美しい。
○Growing Record
16th.Oct.2008




N.ampullaria tricolor - seedling #1.
先人達と同様に私もアンプラリアが好きで堪らない。子供の頃からの憧れであり、本種のバラエティの多さは収集癖をくすぐられる。なかでもトリカラーと呼ばれる三色袋が大好きであるが、コレだ!と云える袋にはなかなか出逢えない。
○Growing Record
 2012年 9月24日
 2010年 7月 6日




N.ampullaria
tricolor - seedling #2. / 山田食虫植物農園

先人達と同様に私もアンプラリアが好きで堪らない。子供の頃からの憧れであり、本種のバラエティの多さは収集癖をくすぐられる。なかでもトリカラーと呼ばれる三色袋が大好きであるが、コレだ!と云える袋にはなかなか出逢えない。
探しても探しても見付からないので意を決して山田食虫植物農園まで片道5時間半掛けて探しに行った。 流石は日本一の食虫植物農園! アンプラリアだけで数百鉢もあり、この個体はその中から探し当てた個体である。 しかし当温室は純低地性ネペンテスにとっては不向きな環境なので株を上手く作れず、色合いも悪く捕虫嚢の形も縦長になってしまったりで散々である・・・   残念・・・
○Growing Record
 2012年 9月24日
 2010年 7月 6日



N.ampullaria
cv.
Konan / Nakagawa


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