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Nepenthes merrilliana


見事な捕虫嚢
幼苗から僅か3年程!
Kazuhiro Isidaka

これが普通の大きさ
巨大袋が最大の魅力
Mr.Unclemasa

丸い下位嚢
素晴らしい個体である。
Nasayoshi Taniguchi

左個体の上位嚢
上位嚢は小さくなる。
Nasayoshi Taniguchi

野生個体の自生画像
剣の様な葉が特徴的
株は1m程になる。

深紅の上位袋
とても綺麗だね。
Michi Zehnder

野生個体の上位嚢
赤系の個体が多い中で
緑や白の個体は珍しい

白系の美しい上位袋
コレクションに加えたい
Alstair Robinson

古い捕虫嚢なので赤味掛かっているが、白系の巨大な捕虫嚢
Hyogo Prefectural FC

希少な白い捕虫嚢
左画像個体の新しい
捕虫嚢。美しい
Hyogo Prefectural FC

寸胴で魅力的な捕虫嚢
羨ましい・・・
BE由来の実生苗
Shinya Yamad

何十年前の写真かな?
この可愛らしい娘さんも今はお母さん!
Yasuhide Nakagawa



N.merrilliana - clone / WISTUBA-Exotiscshe Pflanzen

lower pitcher

plant

upper pitcher

lower pitcher
ドイツのAWが販売しているフラスコ・クローン。 AWが販売する苗は極小苗と云うのもあるが、本種は意外と癖があるらしく、幼苗を大きく出来る人は殆ど居ない。 
○Growing Record
3.Dec.2011
 
 
 

N.merrilliana - seedling / Exotica Plants

5th.Nov.2010
うわっ・・・買ってから全然写真撮ってなかったみたい・・・ 今度、写真撮って更新するわ! 
2010年当時、Exitica Plantsから待望の実生N.merrillianaが販売された。 本種はミレニアム以降、約10年間ほど入手が困難だった。 何故かN.merrillianaは栽培に癖があり、大きく出来ないとか、大きくなったと思ったら突然立ち枯れしてしまう等と云われており、栽培下において長期維持されて増殖している栽培家が居なかった。故に本種が全く流通しておらず、マニアはN.merrillianaを渇望していた。直径が70cm程の株が50万円で取引される植物だった。 
また、その頃は海外ナーセリー由来のN.merrillianaが誤品だったり、AWの極小苗を大きく出来る人が出て来なかったりと散々な10年間だった。 また本種は自生地でもN.alataと交雑していたり、過去にN.alataを呑み込んだ個体が多く、純血のN.merrillianaと出会うのは難しい様である。 
2010年の暮れにExotica Plantsが限定販売で実生のN.merrillianaを販売した時はネペンテス界が沸いた。 
しかし、やはり生育が難しいのか、その後、EPの実生N.merrillianaを大きくしたとか、維持している栽培家を見ない。
○Growing Record




N.merrilliana var.white - seedling /
調整中

○Growing Record
 20○○/ ○/ ○
 20○○/ ○/ ○
 20○○/ ○/ ○






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