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Nepenthes rajah


フリルの様に波打った
大きな唇と巨大過ぎる
蓋を持つ素晴らしい袋

キナバル山に自生する株
立派な草姿に付く袋も大きくて素晴らしい。

トンブユコン山に自生する個体の一つ。 袋体に沢山の毛が生えている。

有名な写真
なんて巨大な袋だ。 
王者の称号に相応しい

これは巨大な蓋だ。蓋の大きさに比例して口も大きい! 
Mr.dgullaci

スクワットな捕虫嚢
細長いもの、寸胴なもの
色々あって面白い。
Mr.Fredders

上位袋 滅多に見れない
本種は上位袋になっても偉大な蓋を失わない。
Mr.Fredders

栽培品の上位袋
栽培下で本種の上位袋を達成したのは彼のみ
Mr.Jeremiah



N.rajah - Thomas Ait clone / 山田食虫植物農園

色が綺麗!

蔓が太い!

太った袋

1st.Nov.2007

16th.Dec.2012

14th.Aug.2015

26th.Jun.2016

小さいけど綺麗!

♀花だった!
ドイツのトーマス・アルト氏が無菌培養した古い由来のクローン。 
山田食虫植物農園さんが20年以上前にトーマス氏より入手した培養フラスコを現在も大事に維持されている。 
本クローン体は2007年に山田氏より4cmほどの苗を分譲して頂いたものであるが約5年ほどで1mを越える草体に育った。 とても日光を好み充分な日照があれば交配種の如く勢い良く成長する。 しかし当方では温室の立地条件の為に晩秋から翌春先まで日照が無くなってしまうので成長が止まってしまう。 3月中旬から太陽の位置が高くなり日照
を得ると少しづつ成長を再開し8月頃が成長のピークを迎える。 高山性種を育成するのに最も適した季節である秋から冬に冬眠させ最も条件が悪い夏場にしか成長させる事が出来ないなんて皮肉的である。
本種の根がとても空気を好む事は有名である。 自生地では根を深く下ろさず地表を這う様に広く根を発達させている。
栽培下においても同様で深い鉢に植えると根が窒息し根腐れしてしまう。 本種を浅く広い鉢に植え付けて育成させている栽培家をよく見掛けるが、当方では栽培面積の問題もあるので普通のプラ鉢に沢山の穴を開け鉢底から強制送風を行い根部に新鮮な空気を送る事で空気を好む本種の根の問題を克服した。
また本種は弄られる事をとても嫌がる。根を触られる事を極端に嫌い、また鉢を動かす事で日照の角度が変わってしまう事にもストレスを与えてしまう。 植え替え頻度を減らす為に無機系用土に植え付け鉢もなるべく動かさない方が良い。本種を成長させる事が困難だとよく聞くが、コツさえ掴めば真夏も無冷房でも充分成長する。 当方では去年まで冷房機器無しで育てていたのだ。
○Growing Record
1st.Jul.2016 
2nd.Jan.2014
 
2nd.Jan.2013
10th.Jan.2012
3rd.Jan.2011
4th.Jan.2010
4th.Jan.2009



N.rajah - seedling / Gunung Kinabalu #1.
調整中
○Growing Record




N.rajah - seedling / Gunung Kinabalu #2.
調整中
○Growing Record





N.rajah - seedling / Gunung Tambuyukan #1.

大体こんな色

横見はなかなか

開いたばかりの袋

うーん?

うーん?

七変化

緑が綺麗?

うーん・・・?

29th.Aug.2014

同サイズのラジャと

うーん・・・・・・

17th.Jun.2018
昔、タンブユコン山のN.rajahから採種された種子から実生した個体らしい。N.villosaとして譲り受けたが育成して行くとN.rajahっぽくなった。しかし生粋のN.rajahとも少し違う。 
タンブユコン山のN.rajah群生地はN.villosaの群生地を上下に挟んで存在する。故にタンブユコンにはN.x kinabaluensisが多く、又N.rajahなのか、N.x kinabaluensisなのかハッキリ判りにくい微妙な個体も存在していた。 本個体も恐らく昔にN.villosaN.x kinabaluensisとバッククロスした個体なんだと感じる。 
栽培は難しく感じた事が無く、成長がとても早く夏季の暑さの中でもどんどん捕虫嚢を展開してくれる。
○Growing Record
31th.Aug.2014



N.rajah - seedling / Gunung Tambuyukan #2.

白い袋が面白い。

白い草体。 
本個体は蘭栽培家から譲って戴いた貴重な苗。 
蘭栽培家が昔トンブユコン山に登って N.rajah の種子を持ち帰って実生させたものの全て淘汰され本個体だけが残ったとの事。 キナバル産の N.rajah と違いトンブユコン産の N.rajah は個体差が大きい様に感じる。 毛むくじゃらのものまで存在するのだから面白い。 本個体はまるでクロロフィルが不足している様に緑色が少なく白っぽい植物体をしている。 病気なのかと調べた事もあるが至って健康な植物体でありこの色は個体差と云う事である。 
珍しくて貴重な個体である。 栽培に関しては少し気難しい感じがする。
○Growing Record
31th.Jul.2011












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